認知症のサイン

認知症のサイン

認知症になったとしても、見た目では判断しにくいところがあります。

気付いた頃には認知症が進行しているなんてケースも珍しくありません。

少しでも早く認知症のサインに気付く事で、軽減出来る事はたくさんあります。

なので、この認知症のサインを知っておくと便利だと思います。

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こんな事があったら認知症のサイン

もしこのような事が自分や家族に見られるようであれば、それは認知症のサインかもしれません。

すぐに病院で受診してみて、その後の生活で改善していきましょう。

物忘れ

①数分前、数時間前の出来事をすぐ忘れる

②同じことを何度も言う・聞く

③しまい忘れや置き忘れが増えて、いつも探し物をしている

④約束を忘れる

⑤昔から知っている物や人の名前が出てこない

⑥同じものを何個も買ってくる

このような行動があった場合、軽度の認知症になっている可能性があります。

時間や場所がわからなくなる

①日付や曜日がわからなくなる

②慣れた道で迷うことがある

③出来事の前後関係がわからなくなる

本来わかって当然の事がわからなくなってきた時は要注意です。

理解力や判断力の低下

①手続きや貯金の出し入れができなくなる

②状況や説明が理解できなくなる、テレビ番組の内容が理解できなくなる

③運転などのミスが多くなる

事故を起こす危険性も出てきますので、車の運転などは極力避けましょう。

身の回りの事が出来なくなる

①仕事や家事・趣味の段取りが悪くなる、時間がかかるようになる

②調理の味付けを間違える、掃除や洗濯がきちんとできなくなる

③身だしなみを構わなくなる、季節に合った服装を選ぶことができなくなる

④食べこぼしが増える

⑤洗面や入浴の仕方がわからなくなる

⑥失禁が増える

こうなってしまうと、日常生活に支障をきたしています。

「まだ大丈夫」と思わずに病院へ行って診断してもらいましょう。

行動・心理状態

①不安、一人になると怖がったり寂しがったりする

②憂うつでふさぎこむ、何をするのも億劫がる、趣味や好きなテレビ番組に興味を示さなくなる

③怒りっぽくなる、イライラ、些細なことで腹を立てる

④誰もいないのに、誰かがいると主張する(幻視)

⑤自分のものを誰かに盗まれたと疑う(もの盗られ妄想)

⑥目的を持って外出しても途中で忘れてしまい帰れなくなってしまう

認知症と認めるのは怖い事です。

そのせいで病院を受診せずに病気が進行し、気付いた頃には手遅れになる場合があります。

家族や周りに迷惑をかけたくないと思うのであれば、寧ろ認知症と判断を受け、改善に向けて行動する事が一番大事だと思います。

現実から目を背けてしまう方が周りに迷惑をかけてしまう可能性が大きいので、何か違和感があったり、このようなサインが見られる場合は素直に病院で診てもらいましょう。

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